Firebird エンベデッド・ドライバの配布は簡単。
1.Firebird はサーバ版と同じバージョンのエンベデッド版をダウンロードし、以下のファイルをアプリケーションと同じフォルダに置く。
fbclient.dll ← fbembed.dllの名前を変更
icudt30.dll
icuin30.dll
icuuc30.dll
以下は、必要な場合のみ。
ib_util.dll
firebird.conf
firebird.msg
udf/
fbudf.dll
2.接続は Devart の dbx ドライバを使用。
dbexpida40.dll
dbexpida30.dll(Delphi 2006アプリケーションでは上記の代わりに)
備考:
1)fbembed.dll が Firebird の本体でsる。
2)fbembed.dll のままで何故いけないのか? どこかに gds32.dll にせよと書いてあったが、これもダメ。どこかで定義しているはずなのだが。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿